Schedule
福由樹子のソロ活動のライブスケジュールです。 サポート演奏はカテゴリからご覧ください。村田陽一 session
http://www.sapporo-coo.com/?p=6733
https://note.com/yoichi_murata/
村田陽一(tb) 折原寿一(g) 福 由樹子(pf) 伊藤未央(b) 川合草平(ds)
19:00開場 19:30開演
予約3900円(当日4400円)+飲物代500円
日本のtop tronboneプレイヤーで、椎名林檎さん、Ivan Linsなど
たくさんのアーティストのアレンジや演奏で
大活躍の作編曲家、村田さんとのsessionです!
久しぶりに共演、とっても楽しみです、今は(笑)
喜んではいられないのと、多分当日も色々と思うと思うのですが、それでも嬉しいですね。
次はいつかわかりません。是非いらしてください^^
13:00開場 13:30開演
予約2000円(当日2500円)+飲物代500円
予約
http://www.sapporo-coo.com/?page_id=24
今年最後のsolo piano
今年はたくさんできませんでしたが
その分の想いをつめこんで演奏いたします。
福由樹子solo piano「風待の頃」
13:00開場 13:30開演
予約2000円(当日2500円)+飲物代500円
くう
札幌市中央区南1条西20丁目アウルビルB1
011-218-1656
予約
http://www.sapporo-coo.com/?page_id=24
2022.7.22.(金)
癒しの音フェス
開場 18:30 開演 19:00
¥3,500 (別途1D¥600)
Sound Lab Mole
(札幌市中央区南3条西2丁目 ニコービルB1F)
出演
444(島みやえい子(vo)福由樹子(pf)まどーん(b)
support:土田祐生(per))
籠嶋学(gt)
福本ゆめ(二胡)
細川正俊(つれづれぐさ vo.gt)
Makikom Minami(vo.ライヤー)
MIKI(sop)
予約・問い合わせ
https://www.eiko-shimamiya.com/contact
周波数444hzで全て奏でるユニット「444」いよいよ始動。
444hzは免疫修復、癌の克服、癒しの周波数と言われています。
どんな違いがあるのでしょうか。心地よいサウンドを奏でる方達と。
お披露目ライブ、是非体感しにいらしてください!
今年初の札幌でのBill Rings ライブ。楽しみです。
是非会いに、聴きにいらしてくださいね。新作もやります!
2023.1.29(日)
福 由樹子 NEW YEAR Solo Piano
13:30open 14:00 start
2,500(drk別)
Live&Dining JAMUSICA 札幌市中央区北4条西28丁目1-16 ラ・ワイスビルB1F (東西線西28丁目駅2番出口徒歩1分)
予約
http://www.jamusica.jp/yoyaku.php
011-612-1900
ソロピアノで新年を始めます。気持ちをまた新たに。
新譜の中からももちろん演奏します。半年ぶりのソロ、お待ちしています!
急遽決定しました!
2023.2.5.(日)
SAPPORO FACTORY HOLIDAY LIVE ー 福 由樹子 ー
13:00 〜、 15:00 〜
観覧無料
サッポロファクトリーアトリウム
https://sapporofactory.jp/event/detail.php?id=1273
急遽、ファクトリーにてフリーライブです。ぜひお気軽にお立ち寄りください♪
CDも販売いたします。
Trio the 裕福川
佐藤裕一(handpan)川内啓史(ba) 福由樹子 (pf)
2023.6.30(金)
open 19:00. start 19:30
¥3,000(Drink別)
札幌市中央区北4条西28丁目1-16
ラ・ワイスビルB1F
Tel: 011-612-1900
E-mail: info@jamusica.jp
年1,2回のペースで、川内君帰札のタイミングでやっている
トリオ。意外な楽器の組み合わせ、間と音量感がなんとも
心地よいトリオ、みんなのオリジナルや楽しいセッション曲を。是非♪
2023.11.23(祝)
福 由樹子 Solo Piano 「OTO NOTE」
open 13:00 start 13:30
予約2000円(当日2500円) +飲物代600円
今年1月以来のソロピアノです。
タイトル「OTO NOTE」とは
「音ノート」という意味です。
数ヶ月前から、日記のように短い曲を書いたり録音したりしていて
特に発表すること、形にすることを目的とせず書いている中から
抜粋して演奏してみようと思いました。
途中で「OTO NOTE」のコーナーをはさみながら
いつものスタイルでも演奏するソロピアノライブです。
初めての試み、是非聴きにいらしてください♪